今回初めての「シンガポール」へ行ったのですが、とにかく暑かった。そして、我が子を連れて行くにはまだちょっと早かったという感じもしています。

なぜなら、幼児を連れてお出かけするには危険なんですよね。日中は大人でもへばってしまうほど蒸し暑いので、外を歩いていると我が子の顔が真っ赤になっていましたからね。

こんなに暑いから、現地の人は夜活発に動くのかと納得しました。でも旅行者としては昼間に出かけたいし、夜になると子供は眠くなってしまうので、小学生くらいになってからじゃないと楽しめないのかなーという気がします。

物価が高いシンガポール

シンガポールで利用されている通貨「シンガポールドル」は、だいたい1ドルが80円ちょっと。今回はモルディヴ経由だったこともありますが、空港で両替しました。

とはいえクレカを使える場所ではなるべく使って、ホーカー(屋台)などのクレカが使えないところのために少しだけ両替した感じです。

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ホーカーによって値段の差が激しく、リトルインディアなどでは1食2ドル前後で食べられますが、街中になると1食10ドル以上になるのでどこら辺のホーカーに行くかで両替する金額を考えた方が良いかもしれませんね。

因みに、タクシーはクレカが使えるタイプと使えないタイプがあるので、乗るときには注意が必要です。

アイスが買えないじゃないか!

とにかく「シンガポール」は暑かったので、冷たい物が欲しくなったんですよ。しかし、スーパーやコンビニへ行って目を疑いました。

というのも、アイス類がめちゃくちゃ高い。5ドルとか10ドルとか、日本人...じゃなくても、おそらく海外から来た人なら、アイスの値段にビックリするでしょう。

そもそもアイスに限らず、「シンガポール」は輸入モノばかりなので高いんだとか。我が子が牛乳好きなので購入しましたが、1Lが5ドルだったので日本人の感覚からすると高級な牛乳ですよね。

街中ではフレッシュジュースを売っているお店もありましたが、こちらもそこそこの値段。「タイ」へ行った時のように「シェイック」とか飲みたかったんですが、そんな店も見つからず日本へ帰るまで我慢しました。

思ったより「JCB」が幅きかしている

「シンガポール」で驚いたのが、「クレカ」が使える場所では「JCB」が非常に強かったということ。むしろ、「VISA」が使えない場所が多かった

欧米なんかでは「VISA」が強いんですが、「ここは、ハワイか!」と言いたくなるほど「JCB」が幅をきかしていました。

注意が必要なのは、バスと地下鉄が乗り放題になる「ツーリストバス」を購入しようと考えている人。「オーチャード」の駅では、「JCB」と「Master」しか使えなかったです。

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そのため、「VISA」しか持っていないという人は、「JCB」など別のブランドの「クレカ」も持って行くと安心です

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色々と食べ比べ&食べ歩き

今回は3日間「シンガポール」に滞在となったんですが、前後は移動だったので「動物園」や「ユニバーサルスタジオ」などには行かず、街中を散策しながらホーカーなどを楽しみました。

宿泊したホテルは、バレスティアロード添いにある「Ramada Singapore at Zhongshan Park」。小さなモールが隣接している、どちらかというとビジネスホテルに近い感じでした。

このバレスティアロードには「シンガポールチキンライス」の人気店があったり、街中には「カヤトースト」のお店がたくさんあるので色々と食べ比べてみました。

「文東記(Boon Tong Kee)」と「黎記海南鶏飯(Loy Kee Best Chicken Rice)」

バレスティアロードには「シンガポールチキンライス」の名店が2軒もあり、いつ見ても賑わっていました。最初に食べて見たのは、「文東記(Boon Tong Kee)」

ホーカーのすぐ真横にある「文東記(Boon Tong Kee)」は、昼夜お店の前には待っている人がたくさん。持ち帰り(take away)できるか聞いて見たら、なんとお店の左側が持ち帰り専用の窓口でした。

購入したのは、もちろん「蒸し鶏」と「チキンライス」。2人前をタッパに入れてくれたのですが、ご飯の量が思っていたより多かったです。でも、食べ盛りの我が子が食べつくしました。

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率直な感想としては、ご飯の部分である「チキンライス」が美味いと思いました。「蒸し鶏」もクセがなく美味しいし「タレ」も良かったのですが、「タレ」をちょっとつけながら食べる「チキンライス」が美味しかったです。

そして、次の日に食べたのが「黎記海南鶏飯(Loy Kee Best Chicken Rice)」。こちらのお店には、「スチーム」と「ロースト」が選べます。もちろん、両方選んでみました。

他の人の口コミを見ていて知ってはいたのですが、量は少なめ。でも付け合せに青菜などもあり、見た目的にはこちらのお店の方がおしゃれな感じがします。

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「鶏肉」に関して言うと、どちらかと言えば「ロースト」の方が美味しいと感じました。でも、ご飯などのトータルでみると「文東記(Boon Tong Kee)」の方が美味しかったように思います

「Toast Box」と「Ya Kun Kaya Toast」

「シンガポール」へ行くまで知らなかったんですが、街中でいたるところあるのが「カヤトースト」のお店。「カヤジャム」と言われる「ココナッツミルク」などが入ったジャムとバターを挟んだトースト。

独特な味と甘さが混ざって美味しい「カヤトースト」は、どこのお店に行っても大混雑でした。

まず最初に行ってみたのは「Toast Box」なんですが、朝から晩まで大行列になる人気店。後から分かったことですが、他のお店と比べてトーストが小さく値段も高め。

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でも、常に行列ができているのでスタバ的な感じなんですかね。

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「カヤトースト」で不思議だったのが、セットで頼むと付いてくる「温泉卵」。グチャグチャにしてから醤油を少し垂らし、それに「カヤトースト」をつけながら食べるのがシンガポールの朝食らしいです。

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個人的には卵をつけない方が美味しいと思いましたが、初めての人はお試しあれ。

そして、次の日に食べてみたお店は「Ya Kun Kaya Toast」。シンガポールに「カヤトースト」を広めたとも言われているお店で、街中や空港内でも見かけます。

率直に言うと、「Ya Kun Kaya Toast」の「カヤトースト」は美味かった。「Toast Box」より安くてボリュームがあって、また食べたいと思うのは「Ya Kun Kaya Toast」の方でした。

バレスティアロードにあるホーカー

バレスティアロードを歩いていると「文東記(Boon Tong Kee)」の看板がとにかくキラキラしているのですが、その真横に「バレスティアマーケット」というホーカーがあります。

どうも常にお店が開いているわけではないので、朝見た時に夕飯で食べようと思っていたお店が閉まったりしていました。基本的に5ドルとかで食べられるようなお店ばかりで、ご飯を安く済ませたい場合にはイイ場所ですね。

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伊勢丹の下にあるフードコート

オーチャードには「伊勢丹」「三越」など日本のデパートがあるんですが、「伊勢丹」の下には「フード・リパブリック (Shaw House) 」と言うフードコートがあります。

思ったより規模が大きく、アジア圏のご飯がたくさんあります。ホーカーと比べて値段は高いですが、美味しいものが揃っていたように思います。

このフードコートも2回利用したのですが、個人的に気に入ったのは「チャーハン」のお店。レジの真横でお兄さんが作っているのですが、休まずにずーーーっとフライパンで「チャーハン」作っています。それほど、人気なんだと思います。

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私がオーダーしたのは、なんとなく美味しそうに見えた「鳥の唐揚げ」が乗ったチャーハン。注文した後に分かったのですが、これを頼んでいる人ばっかりでした。実際に、これは美味しかったです。

あと、薬味スープみたいなのを別のお店でオーダーしたのですが、これも美味しかった。外はうだるように蒸し暑いのになぜスープをと思われそうですが、いつまでも冷めないような熱いスープはすごくホッとする味でした。

チャイナタウンの「かき氷」

チャイナタウン駅から歩いて数分の所にある「味香園甜品 (Mei Heong Yuen Dessert)」で、「チェンドル スノーアイス(Chendol Snow Ice)」も食べました。

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独特な黒蜜をかけながら食べる「チェンドル」は、日本の「あんみつ」みたいだなーと思いました。暑いシンガポールには、もってこいの「かき氷」でした。

観光地もブラブラ

何と言っても、「シンガポール」と言えば世界三大ガッカリスポットと言われる「マーライオン」。でも、行ってみると意外に「あのマーライオンだー!」とちょっとテンションが上がりました。

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とは言え、水を口からドーッと出しているだけの「マーライオン」なので、写真を撮るだけで「以上!」って感じですけどね。でも「マリーナベイサンズ」なども見えるので、昔よりはガッカリ感が少なくなっているのかもしれません。

夜のスーパーツリーグローブ

夜になるとイルミネーションと音楽が融合したショーが見られる「スーパーツリーグローブ」なんですが、正直これは予想した通り「ふぅ〜ん...」て感じでした。

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でもこのショーを絶賛されている方もたくさんいるので、気になる方はぜひ行って見てください。

「アラブストリート」と「リトルインディア」

日本ではあまりお目にかかることがない「モスク」があるので、「アラブストリート」へ行って観光してみることにしました。がしかし、情報不足だったー。

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入れる時間が決まっていて、ちょうどガチで礼拝している時間だったので入ることができませんでした。

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今回は「モスク」の中には入れませんでしたが、「アラブストリート」の近辺は街がとってもアーティスティック。辺りを歩くだけでも楽しかったですね。

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喉が渇いたので、「テ・タリ」というミルクティーを頂きました。やっぱり蒸し暑い場所では、甘くて冷たい飲み物が最高です。

喉を潤したら、次は「リトルインディア」の「ムスタファ・センター」へ。ここはガイドブックにも乗っている場所になるので、日本の人がかなり買い物していました。

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ここでちょっと失敗したことは、ビルへ入る前に結束バンドで手持ちのバッグなどを閉じられてしまうので、ガイドブックを見ながら商品を買おうと思っていたのに確認することができなくなってしまいました。

とは言え、「カヤジャム」や「石鹸」を安く買うことができたので良かったです。

唯一の世界遺産「シンガポール植物園」

今回の旅行で外せない場所の1つだったのは、シンガポールで唯一の世界遺産である「シンガポール植物園」。特に、「蘭」の数には驚きましたね。

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しかも週末だったこともあるので、地元の人と観光客で混雑していました。公園内ではピクニックしている女性たちが多く、花の前では撮影大会になっていました。

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そして、公園内をぶらぶら歩いているとこんな珍客にも出会えます。

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子供が水遊びできる場所も行ってみたかったのですが、あまりの暑さに途中で断念してしまいました。

シンガポールで気になったこと

行ってみて初めて分かるということはよくありますが、今回のシンガポールでもありました。中には、「なんじゃそりぁ!?」と笑ってしまうものもありましたね。

意外とゴミが落ちてる

「シンガポール」は道に唾を吐いたりしただけで罰金ということを聞いたことがあるんですが、行ってみて思ったことは意外とゴミが道に落ちているということ

んーん、どいうことだろう...

よっぽど東京都内の方が綺麗な気がしたんですが、やっぱり色んな国の人がいるから実はなあなあになっているのかもしれないですね。一応、法律で決められているとはいえ。

ドリアン禁止

個人的にヒットだったのは、地下鉄などにあった「ドリアン持ち込み禁止」の表示。ドリアンを買ったら、交通機関を利用しちゃいけないんですね。以前に、何かとんでもない被害にあった人でもいたんでしょうか...

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エスカレーターが早い

どこのエスカレーターでもそうだったのですが、異常に早いんですよね。あれだと、お年寄りや子供は怖いんじゃないかと思っちゃいます。

フードコートは片付け不要

フードコートで食べ終わると日本では自分で片付けますが、シンガポールでは片付けるおばちゃんが常にぐるぐる回って食器を集めています。何度か、食べているのに片付けられそうになりました。

さいごに

まあ今回はついでに寄った感じだったのすが、もう1度「シンガポール」へ行きたいかと問われると微妙な感じもしています。なんだろう、何か魅力に欠けるような...

でも「動物園」や「ユニバーサルスタジオ」なんかもあるので、我が子がもうちょっと大きくなった時に候補としてあがるかもしれないです。

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