今回の旅行先は、「モルディヴ」と「シンガポール」の2カ国。というのも、「モルディヴ」への直行便がなかったので、トランジットの「シンガポール」もついでに数日滞在することにしたという感じなんですけどね。

全体的なスケジュールとしては...

1日目移動:日本→シンガポール→モルディヴ
2〜6日目滞在:マクヌドゥ(モルディヴ)
7日目移動:モルディヴ→シンガポール
8〜9日目滞在:シンガポール
10日目移動:シンガポール→日本

「モルディヴ」では「マレ」には全く触れず、空港から「マクヌドゥ・アイランド・リゾート」までスピードボートで直行。

そして今回の旅行はあくまで「マクヌドゥ」がメインだったので、「シンガポール」はやや短め。上の表からすると余裕がありそうに見えますが、島に滞在している時以外はややハードなスケジュールとなりました。

今回は持って行くものが多かった

大人が南国へ行くのならTシャツと短パンがあれば十分なんですが、今回はもうすぐ2歳になる我が子も一緒。そのため、持って行く物のほとんどが「食べ物」「飲み物」「おむつ」という感じになりました

今回滞在した「マクヌドゥ」は島全体がリゾートで、幼児用のものが売っていないような所。しかも、「マクヌドゥ」最大の難点は夕飯の時間が夜8時からということ。幼児には、ちょっとばかし遅い時間ですよね。

しかも、私たちが選んだのは朝食と夕食だけのプラン。朝食を食べてから夕飯までの時間が長いので、子供の「おやつ」や「ご飯」をたくさん持って行く必要があったんです。

我が子は小刻みにたくさん食べる子なので、「かにパン」や子供用の小さな「カップラーメン」など、簡単にかつ何回かに分けて食べられるようなものを用意しました。

food

「食べ物」以外にも必要だったのは「水」。もちろんリゾート内で購入することもできますが、そこそこの値段するので今回は2Lの水を6本持って行きました。

もちろん、毎日500mlの水を2本お部屋に持ってきてくれるんですけどね。それでも子供のご飯やお茶を作るのに必要だったので、宿泊数を考えて持っていったわけです。

そして1番かさばったのは、幼児の必需品である「おむつ」。島では購入することができないので、少し多めにと考えて80枚ほど持って行きました。ただ、この日数にも関わらず全然足りなかった!

海へ入るたびに「おむつ」を替えていたせいか、思ったより消費していたんですよ。そのため、「シンガポール」へ移動してすぐ購入することになりました。

ということで、海外旅行にも関わらず帰りの荷物はかなり軽くなって日本へ戻りました。

最初の移動はちょっと長距離

まず初日は「羽田」を朝11時発の便で約7時間かけて「シンガポール」へ飛び、次の便まで空港内で約4時間待ち。「シンガポール」から「マレ」までは約4時間の飛行で、着いたら45分かけて「マクヌドゥ」へというスケジュールでした。

これが、なかなかハード。朝に日本を飛び立ってからマクヌドゥに着いたのが真夜中だったので、丸1日移動していたことになります。

そして、移動中にちょっと頭が混乱しそうになったのが「時差」。日本とシンガポールの時差は1時間ですが、マレとの時差は4時間。しかし「マクヌドゥ」は特別に時差が設けられているので、日本との時差が3時間。

「マクヌドゥ」から「シンガポール」へ行く時も、時計とにらめっこしていました。

日本とシンガポールの行き来はビジネスクラスで

日本からシンガポールへ行く便では、ANAのビジネスクラスを利用。少し長時間ということもあり、フルフラットにできる席のおかげでだいぶ楽でした。

もちろん、ビジネスクラスのラウンジも使わせていただきましたよ!

ana

この時はうっかり写真を撮るのを忘れていたんですが、羽田のラウンジでは朝食としてカレーやうどんを頂きました。なかなか美味しかった。個人的には、唐揚げも美味しかったです。

やっぱり「ビジネス」という言葉が付いているだけあって、ラウンジでは忙しそうにPCを開いてキーボードを叩いている人が多かったですね。

帰りのシンガポールでもラウンジを利用しましたが、ご飯はやっぱりシンガポール空港ということで中華系とかがメイン。しかも、かなりスパイシーなものが多かったですね。

便が夜中ということもありしっかりとラウンジでシャワーを浴びて、我が子と一緒に寝ながら日本へ帰りました。シャワーを浴びてから飛行機に乗ったから、かなり機内が快適でしたね。

lounge
因みに、シンガポールでシャワーを使いたい時はラウンジの受付で予約する必要があるという記事を見かけましたが、いざ使おうと受付に行ってみると「勝手に使って!」と言われました。

行って見るとシャワー室を清掃・管理している人がいたので、ちょっと声がけして使いました。見分け方としては、新しいタオルが用意されている部屋を見つけたら勝手に使って良いようです。

lounge

シンガポールとマレの行き来はエコノミークラスで

シンガポールとマレの便では、シンガポール航空を利用しました。世界一のエアラインと言われるだけあって、CAさんたちがとっても親切!

時期的なこともあるかもしれませんが、席もガラガラだったので4人席へ移ってイイよとすぐに声もかけてくれました。おかげで、我が子を横にして寝させることもできて有り難かったです。

あと、他の航空会社を利用した時には登場しなかった2歳未満を抱っこしたままできるベルトも用意してくれました。これまで何度か我が子と飛行機に乗っていますが、あのベルトは初めてでした。

飛行中には何度も我が子を気使ってくれて、とっても感謝です!シンガポール航空のCAさんたち、ありがとう!

lounge

とてもフレンドリーなマクヌドゥ

今回の旅行で1つだけ残念だったのが、「マクヌドゥ」へ行く時と帰る時の両方とも夜だったということ。そのため、「あ、島が見えてきたー!」みたいなことがなかった状態です。

まあ、島全体を眺めたかったらシュノーケリングツアーなどに申し込んで船に乗れば見れたと思うんですが、今回はひたすら島でのんびり過ごして我が子と一緒に綺麗な海を堪能しました。

「マクヌドゥ」は、10分くらいで島を1周できてしまうほどの小さいなリゾート。コテージも30戸ほどで、近所に泊まっている人たちや従業員の人たちと話したりする機会がとても多いです。

そのため、アットホームな感じを好んでリピートする人も多いみたいですね。私自身も、また機会があれば行きたいなと感じました。

makunudu

以前は日本人の従業員がいたため日本からの宿泊者もぼちぼちいたようですが、日本人どころか今はアジア系の従業員がいないからか私たち以外に宿泊しているアジア人はいませんでした。感覚的には、宿泊している人のほとんどはイギリス人とロシア系という感じでしたね。

とにかく従業員の方々はフレンドリーで、ご飯時や島ですれ違うときなんかもよく話しかけてきます。挨拶程度の日本語がわかる人もいますが、よく話しかけてくる人たちなので英語が苦手な人は戸惑うかもしれません。

「マクヌドゥ」ではまるでプライベートビーチのように浜で遊べるのが最高ですが、実はご飯が非常に旨い!朝食のビュッフェは普通なんですけど、夜のご飯がどれを食べても美味しかったです。

また、シュノーケリングできる範囲でも「ウミガメ」を見られることも魅力の1つだと思います。ガチで潜る人には魚の数は物足りないかもしれませんが、場所によっては魚がたくさんいるので個人的には楽しめました。

makunudu

昼間は暑くて歩けないシンガポール

ある程度暑いことは覚悟していたけど、ちょっと想像を超えて蒸し暑かった「シンガポール」。夜に人が活動するとは聞いていたけど、あの暑さではそうなっちゃいますね。

せっかく我が子も動物を色々と覚えてきたので「動物園」とかに連れて行こうと思っていたのですが、今回はちょっと諦めました。もうすぐ2歳になるくらいの子供には、あの真昼間の蒸し暑さは無理ですね。

一応「ナイトサファリ」なんかもありますが、夜は早々に眠くなってしまうので直射日光を避けながら「リトル」がつくような地域を日中は散策することにしました。

singa

今回泊まったのは、「Novena」駅が最寄駅となる「ラマダ シンガポール アット ゾンシャン パーク」。「Novena」駅と中心地の「オーチャード」までの無料送迎バスがあります。

隣にはスーパー「Fair Price」があり、食料からオムツまで揃っています。実は「メリーズ」や「パンパース」なども置いてあるので、いざという時に助かります。

ホテル自体はローカルフードなどのお店がたくさんある「バレスティアロード」に位置しているので、今回の滞在ではかなり近辺でお世話になりました。

特に何度も食べたのは、「シンガポールチキンライス」。「カオマンガイ」と似たような食べ物ですが、店によってソースやライスに個性があって楽しめました。

singa

それからよく食べたのは、「カヤトースト」。ココナッツをジャムにしてバターを挟んだトーストなんですが、甘くて朝食にはピッタリでしたね。

「カヤトースト」を出しているお店の中でいつ見ても行列だったのが「Toastbox」。どこ行っても見かけるこの店なんですが、個人的には「Ya Kun Kaya Toast」の方が美味しかったし、安かったと思います。

ツーリストパスでシンガポールを散策

主要な地下鉄駅なら購入することができる「ツーリストパス」は、地下鉄とバスが乗り放題。値段を見ると高く見えますが、カードを返却(refund)すると10ドル返ってきます

1日20ドル
2日26ドル
3日30ドル
購入時にはパスポートが必要と書いてあったのですが、「オーチャード」駅では何も見せずに買うことができました。あれは、シンガポールに住んでいる人も買えちゃうような気がしますが...

購入、そして返却できる駅はこちら

singa

オフィスがある駅や時間が限定されているので、購入時も返却時も気をつけてくださいね。特に、返却できなくて10ドル損しちゃったという人も多いようです。

そして今回泊まったホテルには、自由に使えるスマホが部屋に置いてありました。安いSIMでも現地で買おうかと思っていましたが、おかげでgoogle mapなどが使えて助かりました。

さいごに

今回の旅行は赤道に近い場所だったので、とにかく日差しも強くて暑かった!しかも、小さい子供を連れて行くのはちょっと大変な場所でもありましたね。

でも、これまで「モルディヴ」なんて遠くて一生行くことがないと思っていた国でしたが、行って見るとそう遠くないと感じたので子供が大きくなったらまた行きたいなと思います。

また「シンガポール」も子供が小学生くらいになってからの方が楽しめるような気がしますね。今度は、「動物園」や「ユニバーサルスタジオ」なんかを訪れに行きたいと考えています。

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